
■ 吉田博 木版画 瀬戸内海集より 「鞆之港」
作者=吉田 博 先生(正しくは、吉田のヨシのつくりは士ではなく土、以下同様)
作品=木版画 昭和五年に発表された版木画「鞆之港」を、当時の版木をそのまま使用して制作
「鞆(とも)之港」 十四版四十五度摺り
紙寸=400×276 版寸=372×246 (注)サイズはミリ
監修=吉田遠志(版画家・吉田博先生のご令息)
制作=(株)吉田スタジオ
摺師=小松平八(吉田博先生専属の摺師)
用紙=福井県大滝産楮紙(初版と同質)
発行=(株)郷土出版社
発行日=1994年1月23日
エディション=257/380
付属=特製本チーク額(画像参照)
額縁外寸法:568×448×30
額縁裏板:片面パネル(未固定)
箱:段ボール差し箱・布袋
マット:国産中性紙マット/バリヤペ−パ−:ラグペーパー
状態=発行社保存版として保存されていましたので極めて良好、シミ・退色変色はありません
四十五度摺りという多摺りの為、和紙にたわみがあります(初期より)
■ 本チーク額装なし=¥50,000-
木製の一般的な額に入れてお届けいたします。受注後にメールで額に関して伺います。
一般的な額を希望の場合には受注後に価格変更をいたしますので¥75,000のままカートにお入れ下さい。

明治末から大正にかけての我が国の洋画界にあって、山岳風景画家の第一人者として知られ、また、大正十四年より本格的に制作発表された木版画の数々は、日本が世界に誇りうる伝統的木版画芸術、いわゆる浮世絵版画の伝統に近代の成果を加味したものとして、国内外において高く評価されています
四十五度摺りという信じられない重ね摺りは、初版の摺りに係わった摺師「小松平八」氏の存在があってこそ再現が可能になったことと思います。もちろん版画作家であり吉田博先生のご子息であられる吉田遠志先生の監修があっての名版画であります。
鞆(とも)之港とは鞆の浦(広島県福山市内海町)を指す。
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■ 弊店特製の本チーク額
■ 裏板は片面パネル式になっており、固定されていません。
スリムネジで止めて、黒テープでカバーするか、または、ステンレス製のトンボで止めるかは購入者に決めて頂きます。

